アートメイクの前に

アートメイクはリスクの高い施術ですから前準備からしっかり整えておいて過ぎると言う事はありません。一度色素を入れてしまうと簡単に消せませんから、どういったイメージで仕上げたいのかをある程度決めておく方が、スムーズにスタッフに伝わります。美容外科のスタッフは技術こそあってもメイクに関しては素人と同じです。

こちらの希望を正確に伝える事がアートメイクの成功につながるのです。クリニックスタッフもできれば失敗したくないはずですから、いきなり下書きなしに針を刺していく事はありません。あらかじめペンシルで顔というキャンパスに下絵を描いていきながら最終的なデザインを決めていきますが、施術をした直後1週間程度は色を定着させるために洗顔も控えるほどですから、自分でこれだけの太さが欲しいというレベルまで眉毛を剃っていくとイメージをまとめやすいです

言葉でこれくらいと説明が難しいようでしたら、自分が思い描くイメージに近いものを雑誌などから探しておいて、当日スタッフにみせておけば、そのラインを基準にして最終的なデザインを編集する事ができます

実際色素は後々まで考えて薄めに着色していくのが一般的なのですが、膚に定着するまでは濃く出る事が多いのです。なるべく不自然さが出ない路線でいく場合は前髪を垂らして初めだけ隠しておくのも手です。施術後1週間は洗顔に注意が必要な事とメイクも制限されます。アートメイクは実際膚への刺激がかなり大きいですから肌荒れを予防する意味で保湿クリームを準備しておくのもオススメです。